8/9(金)〜8/17(土)の期間、世界的ギターブランドのギブソンとのコラボレーションで 「Gibson Bar」を展開!当企画はレディー・ブルーで開催される「LARRY CARLTON “VIP Meet & Greet / Guitar Clinic”supported by Gibson 」と連動し、「Mr.335」の異名を持つほどの Gibson ES-335の名手、ラリー・カールトンや、ラリーとの共作でも知られるB’zの松本孝弘などの 貴重なモデルをはじめ、ジャズ、ソウル、AORなどの音楽史の中で重要な役割を担ってきたES-335や Les Paulを中心に展示。展示モデルに関連する珠玉の名盤をBGMに、展示とお酒をゆっくりと お楽しみいただける他、ダイニングエリアではギブソンを愛用するミュージシャンによる豪華ライブも 連日繰り広げられます。ギブソンとミュージシャンが紡ぐ歴史と世界観を存分に体感できる 「Gibson Bar」にどうぞご期待ください。
「Gibson Bar」
会場:レディ・ブルー 日程:2019.8.9 fri. 〜 8.17 sat. ※土曜は22:00 Close / 8.11 sun. 〜8.12 mon.は店舗休業日
【Gibson ギター展示】 「時代を創ったサウンド~名手が奏でたギブソンの名器たち」をテーマにバーエリアにて約10点展示予定 ・Gibson 1962 ES-335 VOS Vintage Burst ・Gibson Custom Shop TAK MATSUMOTO 1959 Les Paul Prototype -Signed by Tak Matsumoto ・Gibson Custom Shop TAK MATSUMOTO DC Standard Gold Aged - Signed by Tak Matsumoto ・Gibson ES-275 Faded Cherry -Signed by Yosuke Onuma 他
【ライブ情報】 8.10 sat. kubota(JiLL-Decoy association)(入場無料) 8.13 tue. 小沼ようすけ “ solo” (入場無料) 8.14 wed. LARRY CARLTON “VIP Meet & Greet / Guitar Clinic” supported by Gibson(入場料¥12,500) 8.15 thu. NICK WATERHOUSE “ solo”(入場無料) 8.16 fri. TAKU (韻シスト)& 山岸竜之介 (入場無料) 8.17 sat. G’ CLUB TOKYO x jazzLife “Jazz Guitar Contest 2019” sponsored by Gibson 受賞者(入場無料)http://www.kurosawagakki.com/jazzguitar_contest/
【ライブ時間】 各日 18:30〜 / 20:00〜 ※1 FOOD & 1 DRINK のオーダーを必須とさせていただきます。 ※8.14 wed. LARRY CARLTON “VIP Meet & Greet / Guitar Clinic” supported by Gibsonは要事前予約、17:30〜受付開場 / 18:30〜入場開始 / 19:00〜イベント開始
【出演者情報】 8.10 sat. kubota(JiLL-Decoy association) 出演:kubota (g), 島祐介 (tp)
kubota(JiLL-Decoy association)
ジャズ、ファンク、R&Bをベースにオリジナリティあふれる楽曲を手がけるポップス・ユニット“JiLL-Decoy association(通称ジルデコ)”のギタリスト。IAJE国際ジャズフェスに出演し、ロバートグラスバーらと共演し好評を得るなど、セッションギタリストとしても幅広く活動。
http://www.jilldecoy.com
https://twitter.com/kubota335
=LIVE INFO= JiLL-Decoy association『ジルデコ9』 FINAL!chihiRo's Birthday! 会場:モーション・ブルー・ヨコハマ 公演日:2019 9.27 fri. ご予約/お問合せ : 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/artists/jill_decoy_association/
8.13 tue. 小沼ようすけ “solo” 出演:小沼ようすけ (g)
小沼ようすけ
ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響、経験を音楽に採り入れながら、世界を繋ぐ創作活動を続けるギタリスト。最新作『Jam Ka 2.5 The Tokyo Session』も話題沸騰、海外でも共演を重ねてきたグレゴリー・プリヴァ、レジー・ワシントン、ソニー・トルーペという至高のメンバーと共に、“クレオール・ジャズ”の最新形を提示している。GIBSON社のエンドースメント・アーティスト。
www.YosukeOnuma.com
=LIVE INFO= YOSUKE ONUMA "Jam Ka Quartet" featuring GRÉGORY PRIVAT, REGGIE WASHINGTON & SONNY TROUPÉ 会場:ブルーノート東京 公演日:2019 8.25 sun. ご予約/お問合せ : 03-5485-0088 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/yosuke-onuma/
8.14 wed. LARRY CARLTON “VIP Meet & Greet / Guitar Clinic” supported by Gibson 出演:ラリー・カールトン(g)
ラリー・カールトン
’60年代後半からプロ活動を開始し、ザ・クルセイダーズ脱退後の’78年にソロ・アルバム『夜の彷徨』を発表。収録曲「ルーム335」のヒットで不滅の名声を確立。ジャコ・パストリアスやスタンリー・クラークら数々の名ベーシストと共演盤を残す、偉大なるギター・ヒーロー。「Mr.335」の異名を持つほどの Gibson ES-335の名手。
http://larrycarlton.com/
=LIVE INFO= LARRY CARLTON with special guest RICHARD BONA 会場:ブルーノート東京 公演日:2019 8.29 thu., 8.30 fri., 8.31 sat., 9.1 sun., 9.2 mon. ご予約/お問合せ : 03-5485-0088 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/larry-carlton/
福岡公演 2019 8.22 thu. FFGホール http://www.bluenote.co.jp/jp/event/larrycarlton-richardbona-2019/#fukuoka 大阪公演 2019 8.23 fri. サンケイホールブリーゼ http://www.bluenote.co.jp/jp/event/larrycarlton-richardbona-2019/#osaka
8.15 thu. NICK WATERHOUSE “solo" 出演:ニック・ウォーターハウス(vo, g)
ニック・ウォーターハウス
アメリカ西海岸に生まれ。レコード店で働くかたわら音源制作を開始し、2012年に『Time’s All Gone』でデビュー。‘50~‘60年代のソウル・ミュージックと現代のエッセンスを融合し、レトロ・ヴィンテージ・ミュージックの切り札として、メイヤー・ホーソーンと並び称される才人。
https://www.nickwaterhouse.com/
=LIVE INFO= NICK WATERHOUSE 会場:コットンクラブ 公演日:2019. 8.16 fri. - 8.18 sun. ご予約/お問合せ : 03-3215-1555 http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/nick-waterhouse/
8.16 fri. TAKU (韻シスト)& 山岸竜之介 出演:TAKU (g), 山岸竜之介 (g)
TAKU (韻シスト)
mellow な JAZZ GUITAR と fat な HIPHOP BEATS を敬愛するギタリスト/トラックメイカー。生演奏 HIPHOP BAND の「韻シスト」にてギター/トラックメイキングを担当。Jazz、BluesをはじめとしたBlack Musicに強く影響を受け、ファンキー且つメロディアスなスタイルが持ち味。韻シストの BAND 隊のみで形成される「韻シスト BAND」としても精力的に活動中。
http://www.in-sist.com/
https://twitter.com/takuinsist
山岸竜之介 幼稚園年長時に「さんまのスーパーからくり TV」にてCharとギターセッションをし、一躍 お茶の間の注目の存在となる。その後、Charをはじめとするプロのアーティストとの共演を重ね、KenKen、ムッシュかまやつと共に、“LIFE IS GROOVE”を結成。数々の大型フェスに多数出演する他、20歳を迎えた今年1st ミニアルバム 「未来 アジテーション」をリリース。 https://www.ryunosuke-gt.com/
8.17 sat. G’CLUB TOKYO x jazzLife “Jazz Guitar Contest 2019” sponsored by Gibson ギブソン奨励賞 丹羽悦子
出演:丹羽悦子 (g)
丹羽悦子
英国ロンドン生まれ。幼少の頃クラシックヴァイオリンを習い、中学でロックに触れギターによるブルースやジャズに興味を持ち始める。高校卒業後、Berklee Sumer Sessionに参加し、同学Professional Music科を卒業。これまでにジャズギターを吉原寛治 、菊池晃、西村俊哉、尾崎昭仁の各氏に師事。2014年より、音楽活動再開。近年、都内各地レストラン・ライブハウス・ギャラリーでのジャズ演奏及び、リーダーバンドでのライブを数々こなす。 http://etsukoniwa.blog.jp/
http://www.kurosawagakki.com/jazzguitar_contest/
[企画] BLUE NOTE JAPAN [協力] Gibson Guitar Corporation Japan / 『Guiter Magazine』(リットーミュージック)編集長 河原賢一郎